新宿で「マウスピース矯正/インビザライン」|ALBA歯科&矯正歯科(新宿マルイ院)

新宿マルイ院

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米インディアナ大学歯科矯正科「認定医」が在籍

世界シェアNo.1インビザラインを採用
クレカ分割支払い/デンタルローンの利用も可能
月々3,500円(税込)始められます

インビザラインのイメージ画像
  • 矯正相談無料
  • 調整料無料
  • 保定装置無料

米インディアナ大学歯科矯正科「認定医」が在籍しています

ALBA歯科&矯正歯科の理事長、熊木淳雄は矯正治療の本場である米国インディアナ大学の「矯正認定医」の資格を取得しています。一般歯科とは異なり、矯正治療は高度な専門知識と技術が求められます。この資格は、ALBA歯科&矯正歯科がより高度な矯正治療を提供できる一つの証と言えます。

熊木 淳雄

熊木 淳雄
経歴
2007年 神奈川歯科大学卒業
歯科医師免許 取得
インディアナ大学歯学部矯正科 認定医
資格・所属学会・団体
  • 神奈川歯科大学 特任教授
  • インディアナ大学歯学部 客員教授
  • グアム大学 生医科学部 特任教授
  • インディアナ大学歯学部大学院 同窓会会員
  • サティフィケイト
  • サティフィケイト

ALBA歯科&矯正歯科のマウスピース矯正治療の「特徴」

現在、マウスピース型矯正装置はさまざまなメーカーが流通しており、各メーカーそれぞれに特徴があります。例えば、

●治療対象が「前歯」のみのメーカー
●「適応ケース」が限定的なメーカー
●日本で「認証」されていない材料で作られたメーカー
●「低価格だが品質が悪い」のメーカー
●「治療精度」が高くないメーカー

などです。ALBA歯科&矯正歯科では、様々なメーカーの中から、世界シェアNo.1を誇るインビザラインを採用しています。その特徴を具体的にご紹介します。

特徴1世界シェアNo.1「インビザライン」

インビザラインのイメージ画像

インビザラインは、アメリカのアライン社が開発した、世界的に認められたマウスピース矯正製品です。全世界で100カ国以上、約1400万人の方々がこの革新的な矯正方法で美しい歯並びを手に入れており、その実績は数多くの歯科医師からの高い信頼を示しています。インビザラインはその柔軟な対応力で、小さな部分矯正から全顎の矯正治療まで、さまざまな患者様のニーズに応えています。

この装置の大きな特長は、目立たない透明なデザインにあり、日常生活において矯正治療を行っていることがほとんど分からないほどです。インビザラインを選ぶことで、矯正治療中も自信を持って生活を楽しむことが可能となります。

特徴2治療後の歯並びを「シミュレーション」できる

アイテロの画像

矯正治療を決める際に、治療完了後の姿を具体的にイメージできると、より治療への動機づけが強まります。そこで、私たちのクリニックでは最先端のアイテロスキャナーを用いた歯並びシミュレーションサービスを提供しています。

アイテロスキャナーを使うことで、治療後の歯並びをリアルタイムでビジュアル化し、患者様が治療プランに対してより明確な理解信頼を持つことができます。このプロセスを通じて、患者様は自分の未来の笑顔を事前に確認し、安心して治療をスタートさせることが可能になります。

 

特徴3苦しい型取りが不要

口腔内スキャナによる型取りの画像

光学印象とう方法でお口の中をデジタルスキャンするため、従来の型取りのような苦しい工程がありません。嘔吐反射が強い方でも安心して型取りができます。

コラム注意!マウスピース矯正による歯が「動かない」問題

マウスピース矯正で歯並びが動かなかった人のイメージ画像

マウスピース型矯正装置で「歯が思ったより動かなかった」や「治療後の噛み合わせが悪くなった」といった問題が発生しています。なぜ、このようなことが起こるのでしょうか。その理由は大きく分けると2つに分類できます。

 

理由1「使用メーカー」が原因の場合

現在、マウスピース型矯正装置は世界中で100社以上のメーカーが流通しています。当然ですが、その特徴はメーカーによって異なります。例えば、次のようなメーカーがあります。

●「前歯しか」動かせないメーカー
●「適応ケース」が限定的なメーカー
●「科学的根拠がない」メーカー
●「安かろう、悪かろう」のメーカー

マウスピース型矯正装置による治療は、ご自身の歯の状態に適した装置を選ぶことが大切です。医院選択の際には、治療を受けようとしている医院がどこのメーカーを採用しているのか確認されることをおすすめします。

理由2担当する「ドクター」が原因の場合

マウスピース型矯正装置による治療は、マウスピースの製造など作業の大半をAI(人工知能)が担っています。そのため、ワイヤー矯正のように歯科医師の経験や知識が多くなくても治療を行うことができます。

AIが治療のほとんどを担うため、精度の高い治療が受けられると考える患者さんが多いのですが、AIといってもまだまだ完璧ではありません。そのため、人の手による調整が必要になります。この調整が行われない(できない)ために、歯が動かないといったトラブルが起こっています。

結論としては、「信頼できるマウスピースメーカーの選択」そして「担当医師の治療実績」を軸に医院選択をされることをおすすめします。

「ワイヤー矯正」にも対応

マウスピース型矯正装置による治療が人気ですが、あえて「ワイヤー矯正」を選択される患者さんもいらっしゃいます。その理由は次の通りです。

●マウスピース型矯正装置は自分で着脱できるため、装着するのを忘れそう
●マスクをつける生活に慣れたので、ワイヤーでも見た目が気にならない
●ワイヤー矯正の方が幅広い症例に対応できると言われたから

ALBA歯科&矯正歯科では治療中の目立ちにくさにこだわりながら、一般的な表側矯正舌側から行う裏側矯正を行っています。それぞれご紹介します。

透明なワイヤーを使用した「表側矯正」

表側ワイヤー矯正の画像

ワイヤー部分を透明にすることで、見た目が気にならなくなります。これまでの金属の装置と同じように、幅広い症例に適応できます。また、表側矯正よりも費用を安く抑えられるというメリットもあります

舌側からワイヤーを装着する「裏側矯正」

裏側矯正の装置の画像

ワイヤーを裏側舌側に装着するため、日常生活の中で、周囲に気づかれることはほとんどありません。表側矯正よりも、やや話しづらさがありますが、装置の改良によって最近ではそうした面も解消されつつあります

その他、患者さんのニーズに応える「治療プラン」

全体的な歯並びの矯正治療だけではなく、部分的な矯正治療や後戻りの矯正治療も行っています。

「すきっ歯」や「出っ歯」など一部を治療する「部分矯正」

部分矯正を説明する画像

部分矯正は、全体の歯並びを修正するのではなく、気になる部分だけを治療します。そのため、全体的な矯正治療に比べて短期間かつ低コストで治療を終えられるケースが多いです。

歯並びが戻ってしまった人向けの「後戻り矯正」

後戻り矯正の説明をする画像

矯正治療を受けた後に「歯並びが元に戻ってしまった」という声を聞くことがあります。後戻りが起こる原因としては、治療後にリテーナー(保定装置)を適切に使用しないことが挙げられます。

リテーナーは、矯正治療で得られた歯並びの状態を維持するために不可欠な装置で、これを装着しないと、治療で得られた成果が失われてしまうリスクがあります。

患者さんからすると

「また高額な費用を払う必要があるのか・・・」
「また長期間、治療を行う必要があるのか・・・」

と思われるかもしれません。しかし、後戻り矯正の場合、部分矯正と同等の費用、治療期間と同じで済むケースがほとんどです。

「Eライン/フェイスライン」を意識した治療を実践

Eライン/フェイスラインの画像

矯正治療によってEライン(エステティックライン)/フェイスラインの改善が期待できることをご存じですか?特に、「出っ歯」や「受け口」、「重度の歯の叢」の方の場合、横顔の輪郭がよりシャープになる可能性が高まります

フェイスラインの改善を目指す方々の中には、美容外科を検討される方もいるでしょう。美容外科と矯正治療の違いについて比較を行いましたので、是非ご確認いただければと思います。

費用

治療期間

身体への負担

変化

持続性

矯正治療

インビザラインのイメージ画像

数十万~90万円

1~2年半

小さい

自然な変化

治療後はその状態を維持できる

美容外科

白い歯の女性のイメージ

数十万円~100万円以上

数日~数か月

大きい

不自然になってしまう可能性がある

施術内容によっては永続性がない

美容外科は治療期間が比較的短いのが特徴ですが、費用が高く、体への負担が大きいことが懸念されます。また、その効果が永続的でない可能性もあります。

一方、矯正治療治療期間が長めですが、美容外科に比べてコストが抑えられる傾向にあります。さらに、矯正治療の最大のメリットとして、自身の持つ本来の美しさを最大限に引き出すことができる点が挙げられます。

フェイスラインの整形を考える際には、矯正治療を選択肢の一つとして検討してみてください。

矯正治療だけではなく、総合治療にも対応しています

よく「矯正専門医院」と「矯正治療以外も提供する総合歯科医院」のどちらで矯正治療を受けるべきか、患者さんから相談を受けます。そこで、専門の医院と総合歯科医院を簡単に比較してみました。

専門性

抜歯

虫歯/歯周病治療

1つの医院で完結

矯正専門医院

ワイヤー:◎
マウスピース:◎

×

×

×

総合歯科医院
当院

ワイヤー:△or〇
マウスピース:〇

注目していただきたいのは、一つの医院で治療が完結するか、どうかです。ご覧の通り、矯正専門医院は治療前や治療の最中に虫歯や歯周病になった場合、別の医院で治療を受ける必要があります。
しかし、総合歯科医院であれば、矯正中に口にトラブルが発生しても、他院へ通う必要はなく、1つの医院で治療が完結します。通院などの負担を最小限に抑えながら治療を受けたい方には、総合歯科医院がおすすめです。

「マウスピース矯正」の治療の流れ

STEP1カウンセリング

マウスピース矯正のカウンセリング写真/オフィスホワイトニングをしている女性

まずは患者さんのお話を伺います。矯正治療に対する不明点やお悩みをお聞かせください。十分に理解されるまで、丁寧に説明いたします。

STEP2各種検査/初期治療

矯正治療のCT検査画像

レントゲンや口腔内の写真など、さまざまな資料を収集していきます。もし虫歯や歯周病が見つかった場合は、矯正治療を開始する前にこれらの治療を優先的に行います。

STEP3シミュレーション

アイテロの画像

現在の歯並びからどのように変化するのか、患者さんにも確認していただきます。

STEP4マウスピースの製造

マウスピース型矯正装置の製造画像

患者さんのデータはアライン社へ送られます。その情報をもとい、オーダーメイドのマウスピースが製造された後、医院へ配送されます。

STEP5マウスピースの装着

マウスピース矯正の装置を装着する写真/ホームホワイトニングをしている女性

患者さんにマウスピースをお渡しし、毎日の装着をお願いします。1~2週間ごとに、新しいマウスピースに交換していただく流れになります。

STEP6治療後の保定

リテーナーを装着している画像

治療完了後は、後戻りを防止するために保定装置(リテーナー)を装着します。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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03-6457-8864

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