新宿で「選ばれる理由(短期治療/睡眠無痛治療)」|ALBA歯科&矯正歯科

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理由1 「痛みが苦手」な方/「歯科恐怖症」の方へ

ボロボロの歯の治療について説明する歯科医師/セラミック治療について説明する歯科医師

「虫歯の治療で痛い思いをしたことがある方」
「麻酔が効いてない状態でいきなり治療をされた方」

こうした経験をお持ちの患者さんは少なくありません。そうした患者さん向けに、ALBA歯科&矯正歯科では「2STEP麻酔法」と「睡眠無痛治療」を行っています。それぞれご説明します。

  • 歯肉部分へ事前に麻酔
  • 針を刺す痛みを軽減

痛みを最小限に抑える「2STEP麻酔法」

  • 麻酔シール

    ボロボロの歯の痛みを抑える「表面麻酔」/痛みを抑える「麻酔シール」の画像です

    注射をする部位にあらかじめ麻酔シールを貼ります。麻酔がしっかり歯肉に浸透するまでじっくり待ちます。

  • 電動麻酔

    ボロボロの歯の治療の痛みを抑える「電動麻酔器」/痛みを抑える「電動麻酔器」

    麻酔液の注入スピードが一定だと痛みを感じにくいと言われています。電動制御できる電動麻酔注射を利用し、一定のスピードで麻酔を注入していきます。

2STEP法を採用することで、麻酔注射時の痛みを大幅に軽減できます。患者さんからは、「ほぼ痛みを感じなかった」「注射をされたことに気づかなかった」といった嬉しい声が寄せられており、この方法は高い評価を受けています。

眠りながら治療が完了する「睡眠無痛治療」

睡眠無痛治療(セデーション)のイメージ画像

歯科恐怖症の方や、治療中の音や痛みが心配な方には「睡眠無痛治療」をご提案しています。これは「静脈内鎮静法」とも呼ばれ、まるで眠っているような感覚で治療を受けられます。

具体的には、点滴によって鎮静剤を投与し、ウトウトと半分眠ったような感覚で治療を行います。治療中の音や振動が気にならず、多くの方は「気づいた時には治療が終わっていた」と仰います。

全身麻酔と比べてリスクも少なく、ほとんどの方に適応できるというメリットもあります、

理由2 患者さんへの「説明義務」を徹底、不要な治療は一切しません

審美セラミックについて説明をする歯科医師と説明を受ける患者/治療について説明する歯科医師

患者さんの中には、「一方的に治療を進められた」「やりたく治療を進められた」など、歯医者に対して不信感や不快感をお持ちの方もいらっしゃると思います。

ALBA歯科&矯正歯科では、患者さんに可能な限り「分かりやすい」説明を心掛けています。難しい医療用語ばかりで話すのではなく、患者さんとコミュニケーションを取りながら、お一人おひとりがイメージしやすい言葉に言い換えて説明します。

顎関節症/歯ぎしり/食いしばりの「セカンドオピニオン」の写真です/「入れ歯」で笑顔になった写真です/「インプラント」治療で笑顔になった写真です

また、患者さんに必要だと思われる治療のみをご提案します。必要のない治療をご提案することは決してしません。治療計画の段階で、具体的にどのような治療をするのかしっかりお伝えします。

理由3 可能な限り「来院回数/治療期間」を少なくしたい方へ

虫歯を治療している歯科医師

来院回数が増えれば、それだけ患者さんの「負担」が」増えるということなります。そこでALBA歯科&矯正歯科では、可能な限り通院回数を減らせるよう、「1回の治療時間を長く取る」「院内歯科技工士との密な連携」「先端機器の活用」「歯周組織再生療法」を行っています。

集中ワンストップ治療で「短期治療」を実現

治療期間を短縮する技術を持った歯科医師

短期間で治療を行うためには綿密な治療計画を立てることが重要です。この段階で、一度にまとめて行える治療とそうでない治療とに分類します。
通常は複数回に分けて行う治療も1回でまとめて行うことで、最終的な来院回数を減らすことができます。

また、一度にまとめて治療を行うためには、高度な技術が必要です。ALBA歯科&矯正歯科は米国で知識・技術を磨いてきた熊木理事長のもと、優秀なドクター、スタッフが揃っているため、短時間で高精度な治療を行うことができます。

専属の「歯科技工士」が在籍

歯科技工士のイメージ画像

ALBA歯科&矯正歯科では、院内に歯科技工所を設け、歯科技工士が常駐しています。最新のデジタル技術を活用して、リアルタイムで情報を共有することで、被せ物の製作時間を短縮することが可能です。これにより、患者さんの来院回数を減らすことができます。

精密機器の活用

治療精度向上のため、ALBA歯科&矯正歯科では先端機器を活用しています。ここでは、当院の代表的なものをご紹介します。

マイクロスコープ

視野を肉眼の十数倍に拡大してくれます。見えない部位=治療しないを避けるために、マイクロスコープを活用することで治療部位の見える化を徹底します。

CT

歯周病の進み具合を確かめるCT検査/顎の骨状態を確認するCT検査

CTは、一般的な二次元レントゲンと異なり、三次元(立体的)で撮影ができます。こうすることで、顎の骨の厚さや神経や血管の位置まで確認することができ、診査・診断の質を向上させてくれます。

スキャナー

口腔内スキャナによる型取りの画像

先端がカメラになっており、お口の中をスキャニングするだけで精密な型取りができます。従来のような印象材と呼ばれる粘土のようなものを使用しないため、嘔吐反射のある患者さんでも不快感なく型取りが可能です。

「歯周組織再生療法」の実践

「歯周組織再生療法」は、失われた骨を薬剤などを使用して再生する治療法です。成長因子を活用し、組織の再生を促します。こうすることで、骨などの治癒のスピードが速くなり、結果的に治療期間を大きく短縮することができます。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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